稲葉真紀 今日のひとりごと  

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久しぶりに。ゆう登場。

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誕生してから、まもなく一ヶ月。
おっぱい飲んで、おしっこうんこして、寝る。
だけだったのが、
ちょっとずつ人間らしくなってきた(^^;)
目を大きく見開いて、何語かわからない言葉で喋ってる。
笑ってるような顔をしたり、
眠たいのに眠れずに、ぐずったりするようになった。
こないだまでは、
嫌なことされても、例えば綿棒を鼻の穴に突っ込まれたりしても、
泣いたり暴れたりするだけだったのだけど、
今は、的確に手で払いのけたりする。
おもしろいなぁ、小さな人って。
手を顔に持っていくのは相変らず。
手枕しておっぱいのんだり、
涅槃図のようなポーズで寝てたりするのがおもしろい。

そうそう。
まだまだ首が据わらないのに、
寝返り?を一回だけうった。
座布団の上に仰向けに寝させておいて、
手足バタバタして暴れてるなぁと思いながら用事してた。
急に泣き出したから見たら、
座布団から落ちてうつぷっしてた。
顔面痛かっただろうなぁ。
これは寝返りなんじゃないの?
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by gii1213 | 2006-08-31 14:24 | ゆうのこと

夏の終わりの花火☆

今年の夏最後の花火があがった。
夏の終わりの花火は、いつもちょっぴり切ない。
今年はほとんど外に出ていないから、余計にそう思う。
家のベランダから、ゆうを抱いたまま見た。
花火の轟音が山にこだましてちょっと怖い。
ゆうは平気だった。

何ヶ月か前から、
ダンナ達が、書類を作って国土交通省やら警察やら
いろんなとこに許可貰いに行って、
花火師さんと打ち合わせしたりして準備していた。
夏休みの間に城崎温泉に皆が遊びに来てくれるように、
花火以外にもパフォーマーを呼んだり、紙芝居やったり、麦わら細工体験コーナーを作ったり。
いったい、何屋さん?
と聞きたくなるほど町のために頑張っていた。

町のため。
それは温泉街であるこの町で生活させて貰ってる自分達のため、
遠くは、この町で生きていく子供達のため。
そういう町が、彼らが、好きでこの町にやって来た。
わかっているんだけど、
忙しくてほとんど家にいることができない彼に、
今は、ゆうと、ずっと家にいることしかできない私は、
優しく「お疲れ様。」が言えなくなっていた。

今晩の打ち上げ花火で、彼らの夏も終わった。
みなさん、本当にお疲れ様でした。
そして、ありがとうございます。
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by gii1213 | 2006-08-30 03:31

うぉっほっほ☆

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明日のお昼は?
いくら丼☆
今日のお昼は?
いくら丼!
と、合言葉で昨日から楽しみにしていた「いくら丼」。

私の「大阪の両親
(実際は親友の両親だけど、私の披露宴では1番に泣いたf^_^;)」は、
大阪中央卸売市場で魚卵のお店をしている。
たらこや明太子やいくら。
扱う物は、どれもとびっきりおいしい。
先日、いくらを一箱貰ったのだ☆
美しい海のルビー♪
いつ食べる?
と楽しみにしていた。

かきあげ丼の時と同じく、
セルフで。
炊きたてのご飯に、
好きなだけいくらをのっけて、
海苔と一緒に♪
あ~☆しあわせo(^-^)o
贅沢やわ~。
ありがとう!
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by gii1213 | 2006-08-28 19:52

姫。

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ゆうが、私の友人にお誕生祝いを貰いました。

なんと、クラウン。
姫には王冠がないと。って。
お洒落なプレゼントやわ♪

ちなみにブライダル用。
ゆうが結婚するときにも使えるね~ステキ♪って
ダンナに言うと、
ゆうをギュウっと抱きしめながら睨まれましたf^_^;そう言えば、
私の両親に結婚の挨拶をした時、
初めて会う僕に、厭味の一つも言わず承諾してくれたお父さんの気持ちを考えると…(:_;)
って言ってたなぁ。
その時から、女の子が出来るって決まってたのかも。
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by gii1213 | 2006-08-25 18:19

私の出産。 ~3~

診察してもらったその日に入院した。
全く面識のない産婦人科で、
いきなり入院、翌日手術というのは、やはり不安だった。
だけど、診てもらって来た助産師さんに
「あの先生は腕がいいから。あの先生の判断なら間違いないと思う。」
と言ってくれたので安心した。
特例で、手術に立ち会ってくれることにもなった。
前日は、
母子とも手術に耐えられるかどうかの検査をして、
ごちそう病院食を頂き、睡眠薬を飲んで寝た。
でもあまり眠れなかった。

当日。
朝、甘い紅茶を一杯頂いた。
これで明日まで水一杯も飲めない。
私の実家に泊まっていたダンナが朝から来てくれた。
実家の朝食では、「立会い、頑張ってね。」と、
鰻を出して貰った。
と嬉しそうに話すダンナにむかつく。

院長に呼ばれ、二人で手術の説明を受けた。
私のお腹のエコーを見ながら、どこをどう切って、縫合するという具体的な話。
今までの手術例。うまく行かなかった例の原因と私との違い。
でも、手術だから何があるかわからないこと。
詳しい説明の後、二人で同意書にサインをした。
落ち着いているつもりが、旧姓を書いてしまいダンナに注意される。
後で、ちょっとショックやったと言われた(^^;)

それから院長は、
「ご主人に立ち会って貰うのは、手術がうまく行くためのお守り。私のためです。」と言った。
すごいなぁと思った。
なかなか医者が言えないセリフだと思う。
産まれて初めて手術をする私と違って、医者にとっては日常に近くなってしまう手術。
それをルーティンにしないように緊張感を保つためなんだろうと思った。
全ての医者がそうであってくれたらいいのに。

手術着を着て手術室に入り、素っ裸になって自分で手術台に上った。
普段なら恥ずかしいことも、全くそんな気分にならない。
まな板の上の鯉になろうと決めていたからかも。
腕に筋肉注射を射ち、、海老のように丸まって背骨に麻酔を射った。
注射嫌いの私が、ウソみたいに全然平気だった。
だって、もうすぐ赤ちゃんに会える。
ブルーのシートが私にかけられ、ダンナが呼ばれて手術室に入ってきた。
私の頭の左側に椅子を用意されて座ったダンナの顔だけを見ていた。
大きな目を見開いて、「大丈夫だ。」って一生懸命言っていた。
私はどんな顔をしていただろ。きっと笑ってたと思う。
麻酔が聞いてきたのを確かめられ、切開が始まった。
痛くないけど、感触はある。
「もうすぐ赤ちゃん出ますよ~。」という看護士さんの声がした。
体を大きく揺さぶられた。
右の耳から、細いけれど大きな赤ちゃんの声が聞こえた。
お腹の中から赤ちゃんが出たのだ。
そこから、頭の傍に用意されたモニターに、
赤ちゃんの様子が中継された。
へその緒を切られて、産湯に入れてもらい・・・。
見ている間に縫合が済んだ。
そして、赤ちゃんは私のところに戻ってきた。
女の子だと確認したダンナが「ゆうちゃんだ。」と言った。
手術台の上でおっぱいをあげた。
「家族が増えるっていいねぇ。」とかって話した気がする。
興奮の時が過ぎて、気がついたら。
今まで笑ってたダンナが、気づかれないように俯いて泣いていた。
その時、私も改めて幸せを噛みしめた。
本当の家族になったね。
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by gii1213 | 2006-08-25 14:45

でかっ☆

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かろうじで、ゆうの世話はするものの。
まだ服用している子宮収縮剤のせいか、なかなか思うように動けない私。
約束どおり。
ダンナさん頑張ってくれてます(^^)

朝は、お味噌汁にご飯、納豆。
昨日は玉子焼きまで作ってくれた。
お買い物にも行って、洗濯物も干してくれた。

夜は、私のリクエストに応えて、
でっかいハンバーグ。
ちゃんと付けあわせまで。
・・・なんか、涙がでちゃう。

早くご飯作れるようになりますように。
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by gii1213 | 2006-08-23 20:47

城崎に帰ってきました☆

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ニヵ月ぶりの城崎。
ゆうに、じいちゃんばあちゃんはメロメロ。
ダンナもとっても嬉しそう。

昼休みに帰って来たダンナに、
シャワーを浴びるついでに
行水させられたゆう。
洗面器にすっぽり。
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by gii1213 | 2006-08-22 11:56

私の出産。 ~2~

城崎にいるダンナに電話をした。
手術立会いの話をしたら、
「えっ?それは・・・。」
って。
分娩に立ち会うのも躊躇する男の人が多いのに、
手術立会いなんて、血が苦手な男の人には酷な話だと思った。
だけど、
「ここまで来たんだから、最後までつきあって。」

城崎から京都に駆けつける間に、彼も決心がついたらしかった。
「大丈夫?」
って聞くと、
「ん~?大丈夫だぁ。」って、大きな笑顔で応えた。

私も、彼が到着するまでに気持ちが落ち着いた。
最初は・・・。
どう説明したらいいか。
大失敗したような気になった。
例えば。
中学校でいつもトップクラスの成績だったのに、
受験では、志望校はおろか、大半が通う地元の公立高校も落ちて、
受けるつもりもなかったのに練習にと薦められて受けた「滑り止め」に行くことになったような・・・。
ややこしい?
でも、そんな感じだった。
今、考えると馬鹿みたい。
お産は受験じゃない。
妊娠中に順調でも、いくら努力したと言っても、何があるかわからない。
妊娠の途中で小さな命を失ってしまうこともあるし、
陣痛を乗り越えたのに死産という悲しい結果になることもある。
逆に、子供は産まれてもお母さんが亡くなることもある。
原因は、わからないことが多い。
それよりまし、と言うのではない。
「命を産む。」というのは本当に厳しいことなのだ。
私が思っていた「普通」はあたりまえなんかじゃなかった。
私が健康なのも、あたりまえじゃなかったんだ。

「帝王切開」は、「切開手術の帝王」なんだという話を友人が教えてくれた。
ほかの手術は、一人の命を守るためのもの。
「帝王切開」は、二人の命を守るから、「帝王」なんだって。
ステキな名前だと思った。

私の場合。
陣痛が全く来なかった。
赤ちゃんが、私の身体には大きくなりすぎていた。
(頭が大きかったのでエコーの推定で3600gはあると見られていた。)
子宮口が全く開いていなかった。
何故か、はわからない。
体質だと言われたけど、34歳ギリギリでの出産という年齢もあったのかもしれない。

医師によると。
あと3週間待てば陣痛があると思うけど、そこまで待った時に命の保障ができない。
梅雨明けが伸びたせいで、妊婦さんの多くが出産が遅れていたらしい。
私の場合は初産だし、切ったほうがいいって。
ものすごく簡潔な、納得のいく説明だった。

それからは、
私とダンナは、赤ちゃんに会えることだけを考えた。
楽しみやなぁって。どんな顔してるかなぁ。男の子かなぁって。
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by gii1213 | 2006-08-20 11:31

私の出産。 ~1~

「ムリやわ。明日、切ろ。ご主人来れる?」
すぐには言葉の内容が理解できなかった。
「はい。」
って返事した後に、
あ~、帝王切開かぁって。
勝手に涙が滲んで来た。
初めての手術で不安、怖い、という気持ちと共に、
変な「敗北感」、みたいなものがあった。
今考えると、バカみたいなんだけど。

このブログの「妊娠と出産」でも熱く語っていたように、
私は、自分の産む力と子供の生まれてくる力を信じて、
できるだけ医療に介入されず、「普通」に産みたいと願って頑張ってきた。
会陰切開、陣痛促進剤なんてまっぴらごめん、
と堅く思っていた私にとって、
「帝王切開」だなんて、ホントに、全くの「想定外」だった。

予定より早く産まれるかも、
と言われていたのもあって、(赤ちゃんが下がり気味だったから。)
予定日の3週間前、つまり正期産に入ってからは、
今か今かと、陣痛がくるのを待っていた。
朝目覚める度に、お腹が痛くないことにがっかりしていた。
予定日には、既に待ちくたびれた感があって。
今度は、過期産になったらどうしようって、
散歩に階段昇降に精を出した。
でも、外に出ると、
近所の人に「まだ?」って言われるのが辛くて。
人に会わないように、暗くなってから歩いた。
そのうち、
お腹の中に赤ちゃんがいるなんて嘘なんじゃないかって。
そこまで思った。

予定日から1週間が過ぎ。
分娩でお世話になるつもりだった助産師さんに、
「医者に診て貰おうか。」と言われた。
でも、その時も、
少し刺激を与えたら自然に陣痛が来ると思っていた。
助産院では誘発剤など医療行為はできないので、
少しだけ医者に助けてもらって。って。
もちろん助産師さんからは、
帝王切開もあり得る、と言われていたのだけれど、
それは万が一、だと思っていた。
それだけ私は、自分の健康や体に自信があった。
「普通」に産めて「あたりまえ」だと思っていたのだ。
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by gii1213 | 2006-08-18 11:18

お祝いコメント、たくさんありがとうございます~。

遡って全部読ませてもらいました☆
ホント、ありがとうございます。
全部お返事を書きたいのですが、余裕がなくて。
ごめんなさい。
感謝の気持ちでいっぱいになりました。
母、頑張ります!!

ゆうは今,
ぐっすり眠っています。
退院してから、
なるべくおっぱいしかあげないようにしていたら、
すごく頑張って吸ってくれて、そのままよく眠ってくれるようになりました。
どうしても泣き止まず、
手を吸ったり、お腹が空いたと自己主張したときだけ、
ミルクを作ってあげてます。
今日で3日目で、ずいぶんミルクの量も減った気がする。
おっぱい、出てるのかなぁ。
大きいおっぱいは役立たず、
って昔から言われてたから気にしてたのだけど(^^;)
(知る人ぞ知る関西の巨乳タレントと言われていた私。ははは。)

私のお腹の痛み、腰の痛みも日に日に良くなっています。
ゆうを抱き上げる時はまだ、ううっって苦しむけど・・・。
お腹の傷。
自分ではまだ見てないけど、綺麗だと言われます。
パンティーラインより下に、
横にすっと一本線が入っただけ。らしいです。
とっても丁寧に縫合してくださったようで、感謝です~。
ビキニ着れるよ♪
って言われたけど、ビキニが着れるかどうかはそれ以前の問題で(^^;)
せっかくなのに、すみません・・・。
いや。
せっかくだから、頑張ろうかなぁ。
えぇ・・・?
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by gii1213 | 2006-08-15 15:00



大阪でMCタレントをしながらタレント事務所を営むも、城崎温泉に嫁ぐことになり生活が180度変わった・・・。テーマもばらばらに、日常の中での勝手なひとりごとです。